ラワンぶきカレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

ラワンぶきカレー

巨大なフキを使用?(足寄町農業協同組合)

ラワンぶきカレー
 フキの一種「アキタブキ」。北国に分布しており、茎が1~2メートルに育つそうです。
 北海道の足寄町周辺に育つアキタブキは特に大きく、高さ2~3メートルにまで成長するとのこと。食用なので、地元JAが「ラワンぶき」として販売しています。

 これをカレーとしてレトルト製品化したものが、今回試食した「ラワンぶきカレー」です。


 パッケージの写真を見ると、フキの大きさがよく分かります。個性的な産物として、北海道遺産に指定されているそうです。

 販売は足寄町農業協同組合。1食220グラムと、ややボリュームがあります。

 温めてご飯にかけたカレーは、濃いブラウン。ペースト状で、モッタリと重そうな感じ。具材が入っているようですが、見ただけでは判別できません。

 旨味で食べさせる日本風の作り。甘味の強さと、油脂分の多さから、どこか素朴な印象を受けます。ピリリとした中辛程度の刺激。ニンジンとタマネギのカケラを確認、肉類は入っていません。
 “主役”のラワンぶきは5切れ。長さ6~7センチ、幅は3~4センチ。繊維質が豊富なのですが、トロけるように軟らかい。フキ独特の青くさい風味は、カレーの味わいの中では浮いているように思えました。

 良くも悪くも、フキの存在感が際立っているカレーでした。それだけに、フキの好き嫌いによって評価が分かれそうですね。

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