中部地方

中部地方

長野県の生乳仕立て【牛乳カレー】

 長野県の「シュッポッポ牛乳」。 正式名称は「野辺山高原牛乳」ですが、パッケージに配された蒸気機関車のイラストから、愛称が生まれたそうです。  この牛乳を活かしたレトルトカレーが、今回試食した「牛乳カレー」です。長野県の“ご... 【続きを読む】
中部地方

静岡のソウルフードから【清水もつカレー】

 ひさしぶりに缶詰のカレーを食べました。 レトルトパックに比べ、重かったりかさばったりする缶詰ですが。金属容器ならではの“安心感”みたいなものを覚えますね。  今回試食したのは「清水もつカレー」。静岡県の“ご当地カレー”らし... 【続きを読む】
中部地方

ピューレを活用【川北いちじくカレー】

 甘い果実は、ジャムなどに加工されたりします。そのジャムは、カレーなどに活用されたりします。 農産物の名産地などで、しばしば見られる展開。製品加工によって付加価値を高める狙いのなです。  今回試食したのは「川北いちじくカレー... 【続きを読む】
スポンサーリンク
中部地方

上品な甘味が特徴【金沢すいかカレー】

 私が住んでいる熊本県は、スイカの生産量が全国トップクラスです。 とは言え、多くは県の北部に集中。南部にいる私には、イマイチ実感できないのですが。  今回試食したのは「金沢すいかカレー」。スイカ栽培は石川県でも盛んなのでしょ... 【続きを読む】
中部地方

新潟市民の郷愁誘う【バスセンターのカレー】

 新潟県新潟市にある、地域交通の要衝「万代シテイバスセンター」。 ここにある飲食コーナーのカレーは、地元で長年愛されているそうです。テレビ番組「アメトーーク!」や「秘密のケンミンSHOW」などで紹介されたこともあるとか。  ... 【続きを読む】
中部地方

スキー伝承にちなむ【レルヒさんカレー(上越市編)】

 「レルヒさん」とは何者か? かつて新潟の地にスキーを伝え、日本のスキー発祥に貢献したオーストリア=ハンガリー帝国の軍人がいました。その名を テオドール・エードラー・フォン・レルヒ。…この人物の“ゆるキャラ”、それがレルヒさんとの... 【続きを読む】
中部地方

ご飯が進む味わい【カレーみそ】

 日本料理の基本的な調味料のひとつに挙げられる“味噌”。 近年は出番が減りつつあるとも言われますが、味噌汁などに親しみを覚える人は、まだまだ多いでしょう。  今回試食したのは「カレーみそ」。その名のとおり、カレーと味噌が合わ... 【続きを読む】
中部地方

もっと入れてほしい…【静岡クラウンメロンカレー】

 メロン入りのカレーを食べたのは、これが2度目(あるいは3度目)。 もはや驚いたりすることはありません。そればかりか、「メロンが入る必然性は?」なんてコムズカシイことを考える余裕も。  今回試食したのは「静岡クラウンメロンカ... 【続きを読む】
中部地方

大井川鐵道の蒸気機関車にちなむ【SL黒カレー】

 蒸気機関車にイメージカラーがあるとすれば、それは「黒」でしょう。  鋼鉄の車体、燃料の石炭、吹き上がる煙…。すべてが黒いイメージです。  今回試食した「SL黒カレー」は、静岡県の大井川鐵道を走る蒸気機関車にちなんだレトル... 【続きを読む】
中部地方

浜松市の“ゆるキャラ”から【家康くんカレー】

 全国各地の“ゆるキャラ”。今では、いない地域の方が珍しいかも知れません。 静岡県浜松市のゆるキャラは「出世大名家康くん」。徳川家康が浜松城の城主を17年間務め、後に天下統一を成し遂げたという史実から生まれました。  今回試... 【続きを読む】
中部地方

伊東市のテーマパークから【サボテン グリーンカレー】

 外皮がトゲに覆われているサボテン。私たち日本人には観賞用としてなじみ深い植物ですが、海外では料理にも使われるそうです。  今回試食した「サボテン グリーンカレー」は、サボテンの果肉が入ったレトルト製品。静岡県伊東市にある... 【続きを読む】
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました