中部地方試食の穴

牛乳カレー

牛乳カレー:パッケージ

 長野県の「シュッポッポ牛乳」。
 正式名称は「野辺山高原牛乳」ですが、パッケージに配された蒸気機関車のイラストから、愛称が生まれたそうです。

 この牛乳を活かしたレトルトカレーが、今回試食した「牛乳カレー」です。長野県の“ご当地カレー”と言えるでしょう。

 白地に青のパッケージデザイン。これは牛乳パックに合わせてあるようですね。
 「きかんしゃトーマス」をユルくしたような、トレードマークのイラスト。牛乳が生産される野辺山地域をかつて走っていた、蒸気機関車C56にちなんでいるとのことです。

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牛乳のしっかりとした存在感

 販売は長野県上田市の信州ハム。1食180グラム。

 温めてご飯にかけたカレーは、明るめの黄色。ポタージュ状のトロみがあります。ジャガイモらしい1~2センチ大のキューブが十数個、それと牛肉らしい細片がいくつか入っています。

牛乳カレー:実物&牛乳パック

 洋食風のビーフカレーです。クリーミーな口当たりと、ミルキーな味わいが特徴的。カレーらしい風味は感じられますが、スパイスの刺激はありません。
 マイルドながらも、ベースには牛乳のしっかりとした存在感が。肉は寂しいものの、ジャガイモがボリューム感をおぎない、食べ応えのある仕上がりになっていました。

 先に「カレーらしい風味」と書きましたが、正直、目を閉じて食べたらクリームシチューと間違えそう。おいしければ「結果オーライ」なのでしょうが…。

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