九州・沖縄試食の穴

ガンジスカレー

ガンジスカレー:パッケージ

 前回は「ナイル」のカレーを食べたのですが。今回は「ガンジス」のカレーです。
 奇妙なことに“大河つながり”ですね。この先も私は、「黄河」とか「アマゾン」などと名付けられたカレーを食べることになるのでしょうか?

 食べたのは「ガンジスカレー」。宮崎県のカレー店「味のガンジス」によるレトルト製品です。

 バッケージの裏面に、由来などが書いてあります。昭和37年に宮崎空港にオープンし、半世紀以上にわたって親しまれており、地元では「毎日食べたい…」「並んでも食べたい…」とまで言われるとのこと。現在は宮崎市のショッピングモール「宮交シティ」に店舗があるようですね。

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飽きずに食べ続けられそう

 販売は味のガンジス。1食180グラム。

 温めてご飯にかけたカレーは、明るめのブラウン。粘度は強めです。つややかな油脂の間に、肉や野菜と見られる細かな具材がチラホラのぞいており、どこかキーマカレーっぽい印象が。

ガンジスカレー:実物&由来

 マイルドなビーフカレーです。野菜類の滋味に、ミルキーな風味が加わった、優しいおいしさが印象的。表示は「中辛」ですが、スパイスの刺激は控えめに感じられます。
 ビーフは粒状で、食べ応えはイマイチ。その分、タマネギやマッシュルーム、セロリなどに存在感があり、このカレーの特徴になっていました。

 「おいしすぎない」と言うと語弊があるかも知れませんが、ずっと飽きずに食べ続けられそうな、不思議な魅力を覚えるカレーでした。並んでも食べたいかどうかは分からないけれど、近くに店があったら毎日食べたくなりそうです。

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