日本が誇る(?)大怪獣ゴジラ。
初めて上陸した地については諸説あるようですが、神奈川県横須賀市の観音崎に“ゴジラの足跡”が存在し、隠れた観光スポットとなっている模様。また、近くの公園「くりはま花の国」には、ゴジラをかたどった大きな滑り台が設置されているそうです。
今回試食したのは「YOKOSUKA ゴジラカレー」。ゴジラとの縁にちなんだ、横須賀市の“ご当地カレー”です。
火炎に通じる“辛さ”が主役
炎を背負ったゴジラとともに、パッケージには大きく「火を吹く辛さ!」。口から火炎を吐くゴジラにあやかっているようです。かなりの辛口かも。
販売は横須賀市のフジコー。1食200グラム。
温めてご飯にかけたカレーは、暗めのブラウン。ネットリとして粘度が高く、固形分も多そうです。外観からは、入っている具材は分かりません。
欧風のビーフカレーです。旨味が強く、辛さも強い。食べた途端、シャープな刺激が口腔内に刺さります。やや遅れてホットな刺激が拡がり、額に汗がジワリ。個人的に食べられないほどではありませんが、一般的な辛口以上、激辛に近いと思われます。
食べ進むうち、牛肉らしい細片をいくつか確認。タマネギも少々入っていたようです。
具材はやや寂しいけれど、このカレーの“真の主役”は、ゴジラの火炎に通じる“辛さ”そのものと言えるでしょう。
食後、ヒリヒリする口からハァッと息を吐くと、何だか火炎を吐いているような気分になりました。