私の彼(カレー)は土方歳三 | カレーの穴 curry-no-ana.com

私の彼(カレー)は土方歳三

私の彼(カレー)は土方歳三:パッケージ

どのあたりが“鬼の副長”?(西村謄写堂)

 幕末を題材にした小説について問うてみれば、多くの場合、好みが『竜馬がゆく』派と『燃えよ剣』派に分かれますよね(「どっちも読んだことないよ」なんて人は無視します)。
 ちなみに私は後者。やっぱ幕末と言えば新撰組ですよね。

 今回試食したのは、「私の彼は土方歳三」というレトルト製品。パッケージの裏には「一緒に食べたいだと? …職務が終わるまでまっていろ」とのツンデレっぽい台詞が。

 このカレー、日本史の有名人をパッケージに配した製品群とのこと。「彼」と「カレー」を掛けているところがポイント(?)です。ラインナップは、他に「私の彼は坂本龍馬」「高杉晋作」「岡田以蔵」「長宗我部元親」。
 どうやら高知県の“ご当地カレー”の一種と見られます。しかし、土方歳三や高杉晋作は県外人ですし、長宗我部元親は戦国武将と、統一感がイマイチ。共通するのは、女子向けのイケメン仕様という点でしょうか。

 販売は高知市の西村謄写堂。1食180グラムです。

私の彼(カレー)は土方歳三:実物&おまけシール

 温めてご飯にかけたカレーは、明るい茶褐色。粘度は重く、モッタリとしています。何やら野菜類のカケラが入っているようですが、見ただけではよく分かりません。

 洋食風のカレーです。しっかりとした甘味のベースと、それが引き立てている強い旨味が特徴的。パッケージの表示は「中辛」ですが、全体的にマイルドで、甘口に近いと思われます。
 わずかに肉らしい細片が入っていたものの、具材のメインはニンジンとジャガイモ。ご飯が進む、万人向けの素朴なおいしさでした。

 このカレーのどのあたりが“鬼の副長”なのか? いくら考えても分からない。単に“やったモン勝ち”ということかも知れません。
 パッケージの中には、レトルトパックと一緒に「おまけシール」が入っていました。どう扱ったものやら…。

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