カレーの穴 curry-no-ana.com

ここは“カレー者”たちの秘密養成所。7つの穴でカレーを極めろ!

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読者リポート「フィレンツェのカレー」

ハリーズバーの海老カレー
 「美食の国」とも言われるイタリア。おいしい料理がたくさんあるので、訪れる際には太る覚悟が必要かも。
 そんな国にも、カレーはあります。無くて済ませられそうなものですが、それでもカレーはあるのです。私は以前、ローマで食べました。

 ひさびさの読者リポートは、東京都にお住まいのホンダハジメさん。イタリアを旅行中、思いがけずカレーに遭遇したそうです。
 場所は、中部トスカーナ州のフィレンツェにある、レストランバー「ハリーズバー」。

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韓国の「クールカレー」

温めずに食べられる(韓国)

韓国の「クールカレー」
 カレーには大量の油脂が使われます。油脂には香辛料の風味が移り、それがおいしさの決め手となるのです。
 一般的に冷めたカレーがおいしくないと言われるのは、この油脂のせい。冷えた油脂は、食感にも味わいにも悪影響を及ぼします。

 先日、韓国のレトルトカレーをいただきました。パッケージのハングルは読めませんが、「OTTOGI COOL CURRY(MEDIUM)」との英文が。
 ツイッターからの情報によると、このカレーは温めずに冷たいままで食べる製品である模様。だから「クールカレー」なのでしょう。

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タイの台所

緑・赤・黄をレトルトで(アライドコーポレーション)

タイの台所
 無性にカレーが食べたくなることはしょっちゅう。料理する手間も惜しい時は、コンビニやスーパーへ走り、レトルトカレーを物色することになります。

 ところが、意外と手に入りにくいのがタイカレーのレトルト製品。インドカリー系は見かけることもあるのですが、タイ系は少数派。たまに棚に並べられてはいるものの、スタンダードにはなっていない。基本的に生のスパイスを使うため、レトルトに向かないのかもしれませんが、そんなところにこそ製品化のチャンスがあるのでは…?

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シンガポールのレトルトカレー

老舗ホテルのカレー(シンガポール)

シンガポールのレトルトカレー
 シンガポール旅行をした人の土産のお裾分けで、レトルトカレーをいただきました。「Raffles Hotel」に並ぶ老舗とされる「Goodwood Park Hotel」のキーマカレーです。

 狭い地域に東西の人種がひしめき、さまざまな通貨が日夜入り乱れる経済の都、シンガポール。私的には、南インド風の辛いカレーが食べられる街、「シンガポールスリング」という甘いカクテルが生まれた街、世界的名物「マーライオン」が意外とショボい街、そして名物のチキンライスを食べ損なった街として記憶されています。

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インドのレトルトカレー

「本格」と言っていいものか…(インド)

インドのレトルトカレー
 「インドにカレー粉はない」という説があります。確かに、カレーを作る度にスパイスをすりつぶすインドの家庭には、混合調味料は必要ありませんよね。

 しかーし! インドにはカレー粉が存在するのです(リキむことはありませんが)。私の手元には、インドの土産でいただいた、黄色い粉の入った缶がある。あちらの家庭で一般的に用いられているのかどうかは定かでありませんが、少なくとも観光客には格好の土産物となっているようです。
 グローバル化が進む昨今、IT立国であるインドに、便利で合理的なカレー粉がないはずはありません。韓国に「キムチの素」があるように、日本に「インスタント味噌汁」があるように…。

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