カレーの穴 curry-no-ana.com

ここは“カレー者”たちの秘密(?)養成所。7つの穴でカレーを極めろ!

中国・四国

レモンカレー:パッケージ

 今回試食したのは、この「レモンカレー」。前回「黒酢カレー」に続いてのビネガー系ですね。

 パッケージによると「瀬戸内産レモン使用」。レモンは温暖な瀬戸内地方で多く栽培されており、国内生産量のトップは広島県とのこと。この製品は広島の“ご当地カレー”なのです。⇒ 続きを読む
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異なるビールで異なる味わい(いずも)

ペールエールカレー:パッケージ
 ビールの中でも、淡い色の大麦麦芽を使った上面発酵のものを「ペールエール」と呼ぶそうです。フルーティーな味わいなどが特徴とのこと。

 今回試食した「ペールエールカレー」は、その名のとおりペールエールが入ったカレー。以前に食べた「縁結麦酒スタウトカレー」と同様、島根県松江市にある「松江堀川・地ビール館」の地ビールが使われています。⇒ 続きを読む
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隠し味は黒ビール(いずも)

縁結麦酒スタウトカレー:パッケージ
 カレーの隠し味には、さまざまな調味料や食材が挙げられています。
 中でも珍しいものは、例えばビール。地ビールの醸造所などが、製品展開のひとつとしてビール入りのカレーを作っていたりしますね。

 今回試食した「縁結麦酒スタウトカレー」は、ビール入りのレトルト製品。以前にもビール入りのカレーをレビューしたことがあるのですが、味わいの差異などは感じられるでしょうか?⇒ 続きを読む
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バージョンアップ?(日高食品)

ふくカレー(2):パッケージ
 同じメーカーが出している同じ名称の製品。それでも、中身に変化があれば「マイナーチェンジ」、品質が良くなっていれば「バージョンアップ」…などと言います。

 今回試食した「ふくカレー」は、13年以上も前にレビューを掲載したカレーと、メーカーも名称も同じ製品です。パッケージのデザインなどは大きく変わっていますが、中身はどうでしょう? マイナーチェンジか、バージョンアップか、それとも…? ⇒ 続きを読む
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「さんち」は「産地」(楽喜)

山口さんちのごめんなさいカレー:パッケージ
 かつて「山口さんちのツトム君」という歌が流行しました。1976年のことですから、憶えている人は限られるかも知れませんね。
 この場合の「山口さんち」は、「山口さんの家」を意味します。

 今回試食した「山口さんちのごめんなさいカレー」は、山口県の農産物が使われているという“ご当地カレー”。この場合の「山口さんち」は、「山口産地」なのです。⇒ 続きを読む
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アフリカンな味わい(山口県山口市)

バオバブ:ガーナカレー
 アフリカにカレー料理は存在する? 「ある」とも「ない」とも言えるようです。
 香辛料を利かせた煮込み料理が作られているそうなので、これを“広義のカレー”と認めるならば「ある」。認めなければ「ない」でしょう。

 今回訪れた「GHANA kitchen BAOBAB(ガーナキッチン・バオバブ)」は、アフリカ・ガーナ料理の専門店。メニューの筆頭はカレーです。どんなものが出てくるのでしょうか?⇒ 続きを読む

硬さが印象的?(四國健商)

土佐ジローカレー
 高知県の土佐地鶏と、アメリカのロードアイランドレッドを交配して作られた、卵肉兼用のニワトリが「土佐ジロー」。地鶏の「ジ」と、ロードアイランドレッドの「ロー」で、「ジロー」と名付けられたそうです。
 肉の方は、野趣ある食べ応えや、豊富な旨味などが特徴とされています。

 この土佐ジローを使ったレトルト製品が、今回試食した「土佐ジローカレー」。高知県の“ご当地カレー”とされているようです。⇒ 続きを読む
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刺激がジンワリ(アサムラサキ)

宗家にんにくや にんにくカリー
 カレーに使う香辛料を挙げてみる時、意外に入っていないのがニンニクです。香辛料というよりは、野菜の印象が強いのかも知れませんね。

 今回試食したのは「宗家にんにくや にんにくカリー」。ニンニクを前面に打ち出しているレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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タイカレーではないけれど(レインボー食品)

たけのこカレー
 カレーにタケノコ…と聞いて、思い浮かぶのはタイカレー。あのココナツミルクの味わいに、タケノコは不思議と合っています。
 タイカレーばかりでなく、モッタリとした日本風のカレーでもイケる模様。

 今回試食したのは「たけのこカレー」。広島県竹原市の名産という、タケノコを使った“ご当地カレー”です。⇒ 続きを読む
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野菜感覚で食べられる(宝食品)

オリーブカレー
 日本国内でも、温暖な地方では、オリーブの栽培が行われるようになっています。
 その先進地は、瀬戸内海に浮かぶ香川県・小豆島です。栽培の歴史は1世紀以上。品質の高さや、関連製品の多様さで知られます。当地には「オリーブ神社」もあるそうで、それだけ親しまれているということなのでしょうね。

 今回試食したのは「オリーブカレー」。小豆島の“ご当地カレー”です。⇒ 続きを読む
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調査捕鯨の肉を使用(マル幸商事)

くじらカレー
 国民食のひとつに挙げられるカレーですが、改めて「日本ならではのカレーとは何か?」と考えてみても、意外と思い浮かばないものです。
 牛肉や豚肉、タマネギとニンジンとジャガイモを使い、固形ルーを煮溶かして作る、家庭料理のカレー? それとも、学校給食のカレー? 洋食屋のカレー? キャンプで作るカレー? 海上自衛隊のカレー? 和風ダシを使ったカレー? …どのようなカレーを指すのでしょう?

 パッケージに「これぞ日本ならではのカレー。」と謳っているのが、今回試食した「くじらカレー」。調査捕鯨されたミンク鯨の肉が使われているというレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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素材も「三本の矢」(赤川本家)

戦国カレー 毛利元就の陣
 戦国武将の毛利元就と言えば、子供たちに協力することの大切さを説いた「三本の矢」のエピソードが有名。ですが、エピソードが有名すぎるせいか、武将としての人物像はあまり知られていないようです。
 小さな領主から勢力を拡げ、中国地方全域を支配するに至った英傑。策略や駆け引きがうまく、「知将」「謀将」などと呼ばれたそうです。

 今回試食した「戦国カレー 毛利元就の陣」は、その元就にちなんだレトルト製品。広島県の“ご当地カレー”です。⇒ 続きを読む
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レンコンがゴロリ(街づくり岩国)

岩国海軍飛行艇カレー
 レンコンには穴がいくつある? …答は8つです。
 ところが、山口県の岩国市周辺で栽培されている「岩国れんこん」には、穴が9つあるとのこと。トリビア的な話で、ちょっと面白いですね。

 このレンコンを使っているレトルト製品が、今回試食した「岩国海軍飛行艇カレー」。⇒ 続きを読む
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モモとブドウ入り(哲多すずらん食品加工)

白桃ピオーネカレー
 カレーと果物の相性は、一般的に“良い”とされています。ただ、カレーの材料として、リンゴなどのメジャーな果物がある一方、評価が定まっていないマイナーな果物も少なくありません。例えばモモ。例えばブドウ。

 今回試食した『白桃ピオーネカレー』は、大玉の甘いモモ「白桃」をルーに加え、果汁豊富なブドウ「ピオーネ」を具材に使っているというレトルト製品。岡山県の“ご当地カレー”なのですが、これら名産の果物はカレーに合うのでしょうか…?⇒ 続きを読む
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高知県開発の地鶏(高知県特産品販売株式会社)

土佐はちきん地鶏のチキンカレー
 「地鶏」と聞くと、何となく“その地域に昔から存在しているニワトリ”みたいなイメージを抱きがち。
 ですが、JAS(日本農林規格)では「在来種由来の血液百分率が50%以上の国産銘柄鶏」と規定されています。古い純血種という訳ではないのです。

 今回試食した「土佐はちきん地鶏のチキンカレー」に使われている土佐はちきん地鶏は、高知県で開発された“新しい地鶏”。古来の品種「土佐九斤」や軍鶏などの交配によるという新種です。⇒ 続きを読む
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珍しさより、親しみやすさ(オフィスシン)

呉海軍亭 肉じゃがカレー
 海外から渡来したカレーが、ここまで日本に根付いたのは、肉ジャガという“下地”があったせいではないか…と考えることがあります。カレーと肉ジャガも、主要な材料は肉とジャガイモ、そしてニンジン、タマネギですから。

 ところが、肉ジャガの起源はビーフシチューでした。明治期、日本海軍にもたらされた洋食レシピを応用し、日本の調味料を使った肉ジャガが考案されたとか。ただ、海軍を通じて普及していった背景には、カレーと材料が共通することから補給に好都合だったという事情があるそうで、カレーとの関係も浅くはないようですね。⇒ 続きを読む
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海を渡る…牛肉?(一文字家)

およぎ牛 極上カレー
 哺乳類の多くは、泳ぐことができるそうです。カナヅチなのは、キリンやコウモリ、類人猿くらいとか。

 ですから、海を泳ぐ牛は、珍しい存在ではありません。…とは言っても、この製品のパッケージに載っている“牛カキ”の写真を見ると、やはり奇妙な印象を抱いてしまいます。
 その名も「およぎ牛 極上カレー」。島根県隠岐島の“ご当地カレー”です。⇒ 続きを読む
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隠岐島の“常識”(隠岐どうぜん農業協同組合)

さざえカレー
 全国各地に多種多様な食文化があり、それは国民食であるカレーにも影響を及ぼしているようです。

 日本海に浮かぶ島根県・隠岐島。ここでは、サザエ入りのカレーが“常識”とされているそうです。サザエがたくさん獲れるのでしょうね。⇒ 続きを読む
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鳥取和牛の魅力がぎっしり(鳥取東伯ミート)

鬼太郎の好きなビーフカリー
 根強い人気のある妖怪マンガ『ゲゲゲの鬼太郎』。作者の水木しげるは、鳥取県境港市の出身とか。
 それをきっかけに、鳥取の“ご当地カレー”として生まれたのが、今回試食した「鬼太郎の好きなビーフカリー」です。製造は鳥取東伯ミート。

 パッケージは、セピア色っぽいレトロなデザイン。その中で、鬼太郎が「とうさん、懐かしい味ですね♪」と“目玉オヤジ”に話しかけています。⇒ 続きを読む
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丁寧な作りで高級感も(多伎振興)

いちじくカレー
 イチジクを“売り”にしたカレーは、以前、愛知県の「西春カリー」を食べたことがあります。中辛ながら、フルーティーな甘さが際立つカレーでした。

 今回の試食は、その名もスバリ「いちじくカレー」。島根県出雲市のメーカーによるレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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牛肉の個体識別番号付き(掛合農村開発)

しまねの和牛カレー
 島根県の“おいしいもの”と言えば、日本海に育まれた豊富で多彩な海の幸がパッと浮かびますが、全国有数の良質肉牛の生産地でもあるそうです。

 その島根和牛を使ったのが、今回試食した「しまね和牛カレー」。パッケージに「『極粗挽き肉』を使用」と書いてあることから、精肉を切り分ける時に余った端肉を製品化したものかもしれません。⇒ 続きを読む
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下関の名物食材で(日高食品)

ふくカレー
 カレーという料理はたいていの食材と相性が良く、合わないものを探す方が難しいほど(私の経験上、ワカメなどの海草類はキツいです)。そのせいか全国各地に、地元の特産品を使った「ご当地カレー」が存在します。特産品のバリエーションを手軽に増やせるほか、そのままでは売れない“規格外品”を煮込んで売り物にしてしまえる利点もあるようです。

 今回試食した「ふくカレー」は、高級魚のフグを使ったカレー。もちろん製造元は山口県下関市です。⇒ 続きを読む
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うどんが主役(香川県高松市)

五右衛門:カレーうどん
 瀬戸内海周辺を車で旅行しました。食いしん坊夫婦の主な目的は、香川県名物の讃岐うどんです。さすがは“うどんの聖地”と呼ばれるだけあって、うどん屋の層が厚く、質も高い。さまざまなシチュエーションでツルツルシコシコの麺をすすり上げ、舌鼓を乱打させました。

 さて、カレー者を自任する以上、食べずに済ませられないのがカレーうどん。出汁や具に重きを置かず、価値は麺そのもので決まるとされる讃岐うどんですが、高松市内に「うまいカレーうどんを出す」と評判の店が。それが今回訪れた「五右衛門」です。小料理屋や居酒屋が建ち並ぶ繁華街にある、こぎれいな店でした。⇒ 続きを読む

カキフライをトッピング(広島県広島市)

串亀:カキカレー
 観光で広島を訪れる機会に恵まれました。まずは“ご当地カレー”を食べねばなりません。誰もが思い浮かべる食材は「お好み焼き」と「カキ」。お好み焼きはカレーとの組み合わせが難しそうですが、カキは比較的カレーに合うでしょう。
 そこで、旅行に先立ってネットでリサーチしてみましたが、「ありませんよ」「聞いたことがない」という回答ばかり。…名物なんてそんなものなのかもしれません。こうなったら現地で探すしかない。

 ところが、JR広島駅で新幹線を降りたところ、「あるやんけ〜!」。駅ビル4階のカレー屋「串亀」の入り口に、「牡蠣カレー」と書いた紙が貼ってあるではありませんか。あっさりと見つかりました。⇒ 続きを読む

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