カレーの穴 curry-no-ana.com

ここは“カレー者”たちの秘密(?)養成所。7つの穴でカレーを極めろ!

九州・沖縄

海自艦艇がおいしさ競う(エスプランニング)

GC1グランプリカレー:パッケージ

 「GC1グランプリ」をご存知でしょうか?
 「GC」は「護衛艦カレー」の頭文字。海上自衛隊佐世保地区の艦艇部隊が、自慢のカレーを競うコンテストなのです。…いろんなコンテストがあるものですね。

 今回試食した「GC1グランプリカレー」は、第1回目のコンテストで参加艦艇10隻の頂点に輝いたという、護衛艦「さわぎり」のカレーを再現したレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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「バナマン」って呼ぶの?(九州産商)

宮崎バナナマンゴーCURRY:パッケージ

 温暖な宮崎県では、トロピカルフルーツの栽培が盛ん。当コーナーでは以前、宮崎県の「完熟マンゴーカレー」などを取り上げたことがあります。

 今回食べたカレーには、マンゴーに加えてバナナが。その名も「宮崎バナナマンゴーCURRY」です。⇒ 続きを読む
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大きな骨付き肉が(福栄組合)

手羽元カレー:パッケージ

 レトルトカレーの中には、骨付き肉がそのまま入っている製品があります。
 今回試食した「手羽元カレー」も、その一種。福岡県の地鶏「はかた地どり」を使った“ご当地カレー”です。
 写真では分かりませんが、この製品は化粧箱の厚さが3.5センチ、通常の2倍近くあります。箱が分厚いのです。骨付きの手羽元肉入っているそうなので、その肉が大きいのでしょう。期待が高まりますね。⇒ 続きを読む
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レストランの“主役”は黒酢(鹿児島県霧島市)

黒酢の郷 桷志田:黒酢黒豚夏野菜カレー

 鹿児島県霧島市の福山町を訪れる機会がありました。
 錦江湾に臨む斜面に、ひと抱えほどある黒い壺が何百何千と並ぶ、独特な風景が広がります。黒酢を自然環境で熟成させる、伝統的な“壺畑”です。

 黒酢メーカーの物産館「黒酢の郷 桷志田(かくいだ)」。ここには“日本初”という黒酢レストランがあり、黒酢入りのカレーも食べられます。⇒ 続きを読む

希少部位を気軽に(丸協食産)

漁師まかないカレー:パッケージ

 今回試食したのは「漁師まかないカレー」。
 製品名の「カレー」の部分は本来、「口偏+加」と「口偏+厘」の2文字です。パソコンやインターネットでは使えない、珍しい漢字を充ててあるらしく、このような表現になってしまいました。「伽哩」とかなら良かったのに。

 しかも、レトルトパックが収まっているのは、ダンボール製の立派な化粧箱。このカレーが訴えようとしているらしい野趣や素朴さとは裏腹に、妙な高級感を覚えます。⇒ 続きを読む
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実も油も(オリーブアカデミー)

スパイシー オリーブカレー:パッケージ

 カレーの大きな特徴のひとつに、さまざまな素材を“主役”に据えられる点が挙げられます。だからこそ、全国各地で、地元の特産物を活かした“ご当地カレー”が作られているのです。

 今回試食したのは「スパイシー オリーブカレー」。その名のとおり、オリーブを活かしたレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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素朴なのにアグレッシブ?(杉本商店)

椎茸屋が作ったキーマカレー:パッケージ

 マッシュルームは挽肉に合います。刻んだものを、キーマカレーに入れたり、パスタ向けのミートソースに使ったり。
 「ならばシイタケもイケるのでは?」と考える人がいても、不思議ではありませんよね。

 今回試食したのは「椎茸屋が作ったキーマカレー」。シイタケ栽培が盛んな、宮崎県南部・高千穂町の“ご当地カレー”です。⇒ 続きを読む
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JR博多駅の老舗

印度カレー:インデアンカレー

 JR博多駅は、福岡市の玄関口であるだけでなく、九州の玄関口とも言えるでしょう。鉄道駅としても商業施設としても、九州では最大規模。大勢の人々が出入りする、交通の要衝なのです。

 今回訪れた「印度カレー」は、JR博多駅の駅ビルにあるカレー専門店。40年以上もの間、この地に店を構えているそうです。⇒ 続きを読む

1杯で3度楽しめる

博多あかちょこべ:元祖キーマカレーうどん

 カレーうどんは、カレーを活かした麺類の筆頭格。
 うどん店でメニューをながめると、品書きの後方あたりに載っています。カレー南蛮(蕎麦)やカレースパゲッティなどに比べ、普及の度合いが高いと言えるでしょう。

 今回訪れた「博多あかちょこべ」は、凝ったカレーうどんが評判の店です。⇒ 続きを読む

どのあたりが“海軍”?(鹿屋大隅地域おこし公社)

鹿屋海軍航空カレー:パッケージ

 日本においてカレーは、軍隊を通じて普及したとされます。そのエピソードを活かし、横浜や横須賀などでは“ご当地カレー”が考案され、人気を博していますね。

 今回試食した「鹿屋海軍航空カレー」は、鹿児島県鹿屋市の“ご当地カレー”。かつて同市にあったという旧日本海軍の航空基地にちなんだレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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謎めいている銘柄豚(富士食品)

とんこつベースの霧島神話豚カレー:パッケージ

 鹿児島県の黒豚は、正しくは「かごしま黒豚」と呼ぶそうです。他の地域にも、黒豚を謳うブランドが存在するからでしょうか。

 今回試食した「とんこつベースの霧島神話豚カレー」は、銘柄豚「霧島神話豚」を使ったレトルトカレー。鹿児島県内の製品なのですが、黒豚とは異なるブランドとして確立されているようです。⇒ 続きを読む
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この出来で良かったのか…?(落合)

門司港 焼きカレー:パッケージ

 温めてご飯にかけるだけ…そんな手軽さが、レトルトカレーの大きな魅力のひとつです。
 一方、あえて手軽さを犠牲にし、理想のカレーを“表現”しようとするレトルト製品もあります。

 今回試食した「門司港 焼きカレー」は、福岡県北九州市の門司区が発祥とされる“ご当地カレー”。地元の名物として、同種のレトルト製品が数多く売られています。⇒ 続きを読む
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あなどれない薄切り肉(上場食肉)

上場亭カレー:パッケージ

 出演している俳優が同じでも、演出などが異なれば、発揮される魅力が大きく変わる場合があります。
 映画しかり、演劇しかり、TVドラマしかり…。実はカレーもそうなのかも知れません。

 今回試食した「上場亭カレー」は、前回と同様、佐賀県産の牛肉を使ったレトルト製品です。けれど、牛肉の扱いが異なっていたため、前回とは異なる感想になりました。⇒ 続きを読む
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銘柄牛が前面に(宮島醤油)

佐賀牛カレー:パッケージ

 数あるレトルトカレーの中でも、銘柄牛を使った製品を食べる時には、心が踊ります。カレーが大好きなので、どんな製品でもそれなりに心は踊るのですが、銘柄牛のカレーでは特に浮き立つものを覚えるのです。
 “牛肉”がまとっている高級感や贅沢感みたいなものに、知らないうちに反応しているのかも知れません。

 今回試食したのは「佐賀牛カレー」。その名のとおり、佐賀県の銘柄牛が使われているそうです。⇒ 続きを読む
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サフランライスに注目(大分県竹田市)

善米食堂:二食カレー

 カレーやパエリアなどに使われるスパイス「サフラン」は、花のメシベを乾燥させたもの。1グラムを収穫するのに160輪もの花が必要とされるそうで、高価なことでも知られています。
 大分県の竹田市は、このサフランの名産地です。国内生産の8〜9割が集中しているとのこと。

 今回訪れた「善米食堂」は、竹田市のレストラン。地元産のサフランを使ったカレーが食べられます。⇒ 続きを読む

海苔由来の色(高橋商店)

のりクロ 黒カレー:パッケージ


 黒いカレーを作りたい時、何を使えば良いのでしょう? すぐに思い浮かぶところでは、イカスミや黒ゴマ、食用炭などがありますね。

 今回試食したのは「のりクロ 黒カレー」。この色の素は海苔です。有明海産の海苔をペースト状にした、「のりクロ」という調味料が使われているそうです。⇒ 続きを読む
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ルーの緑は豆の色(岡村商店)

そら豆カレー:パッケージ

 黄色や茶色のイメージが強いカレーですが、緑色も決して珍しくはありません。
 有名なのが、タイ風のグリーンカレー。ホウレンソウなどが入ったサグカレーも、インド料理店でしばしば見かけられます。

 今回試食したのは「そら豆カレー」。こちらも緑色です。⇒ 続きを読む
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中華な味わい(福山黒酢)

黒酢カレー:パッケージ

 鹿児島県の特産品のひとつが黒酢。健康食品としても知られていますね。
 米酢を陶器の壺に入れて長期熟成するイメージが強いようですが、流通している黒酢の大部分は、もっと短時間で作られている模様。鹿児島県内でも霧島市の福山町一帯が“黒酢の本場”とされるそうです。

 今回試食したのは「黒酢カレー」というレトルト製品。パッケージには「3年熟成/黒酢使用」などと謳われています。⇒ 続きを読む
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インド料理店で食べる(福岡県北九州市)

ナンダン:焼きカレー
 福岡県北九州市の門司区と言えば、焼きカレーが名物。有力な観光資源として定着し、当地ではさまざまな飲食店がメニューに「焼きカレー」を載せています。

 ならば、インド料理店ではどうか?
 正統派・本格派からは“亜流”とも“邪道”とも見なされそうな焼きカレーは、門司のインド料理店でも食べられるのでしょうか? 食べられるとすれば、どのような焼きカレーでしょうか?⇒ 続きを読む

“骨”がポイント?(宮下牧場)

桜島鶏 骨付きカレー
 レトルトパックをご飯の上で傾けたら、カレーと一緒に骨付き肉がゴロン…魅力的な光景ですね。
 けれど、100度以上で加熱殺菌されるレトルト製品では、骨付き肉が入ったカレーを作ることは比較的難しいと聞きます。骨と肉が完全に分離してしまっては商品にならないし、骨に肉がこびり付いたままでは食べにくいからです。

 今回試食した「桜島鶏 骨付きカレー」は、あえて“骨付き”を打ち出しているレトルト製品。鹿児島県のブランド肉を使った“ご当地カレー”です。⇒ 続きを読む
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悲恋から生まれた?(しいばむら)

椎葉伽哩
 宮崎県の椎葉村に伝わる「悲恋の物語」。
 昔、合戦に敗れた平家の残党たちが、九州の山奥に逃れました。その討伐に向かった源氏の武者は、平家の姫君と恋に落ちてしまい、山村に留まることを決意します。ところが、源氏によって夫は呼び戻され、後には身ごもった妻が残されたそうです。

 カレーとの間にどのような関係があるのかは分かりませんが、平家の落人伝説を打ち出しているレトルト製品が、今回試食した「椎葉伽哩」。椎葉村の“ご当地カレー”です。⇒ 続きを読む
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駅弁として人気(佐賀県有田町)

創ギャラリー おおた:有田焼カレー
 カレーと駅弁…相性が悪いとは思えないけれど、カレーを“主役”に据えた駅弁は少ないようです。香りが強いカレーは、列車内での食事には向いていないのかも知れません。

 ですが、佐賀県有田駅で販売されている「有田焼きカレー」は、JR九州の「九州駅弁グランプリ」の第7回大会で、堂々のグランプリを受賞。駅弁のカレーとしては、全国的な人気を獲得しています。⇒ 続きを読む

一本気を感じるひと皿(福岡県糸島市)

スプーンソング:チキンカレー
 おいしいカレーを作る条件、そのひとつに「タマネギをじっくりと炒める」があります。
 タマネギを使わなくても、じっくりと炒めなくても、おいしいカレーを作ることはできます。けれど、じっくりと炒められたタマネギは、カレーを確実においしくしてくれるのです。

 今回訪れた「スプーンソング」は、時間をかけて丁寧に炒めたタマネギを使っているという、カレーの専門店です。⇒ 続きを読む

喜ばれそうな“ごちそう感”(豊味館)

長崎しっぽく 角煮カレー
 長崎名物として知られる「卓袱(しっぽく)料理」。古くから海外交易が盛んな土地だったことから、和食と洋食、そして中華料理が混ざり合って生まれたそうです。
 コースで提供される中に、「東坡煮(トンポーロウ)」は必ず入っています。これは中華料理ですが、日本でも「豚角煮」として親しまれていますよね。

 今回試食した「長崎しっぽく 角煮カレー」は、豚角煮をメインに据えたレトルト製品。「しっぽく」と謳っているので、長崎県の“ご当地カレー”と言えるでしょう。⇒ 続きを読む
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濃厚でズッシリ(うにの島本舗)

壱岐牛カレー
 九州北方の玄界灘にある壱岐島。ここでは「壱岐牛」という黒毛和牛が生産されています。
 ブランド牛肉としては比較的マイナーに思えますが、仔牛のうちに関西へ出荷され、松坂牛や神戸牛に育てられているそうです。隠れた名産品かも。

 今回試食した「壱岐牛カレー」は、その壱岐牛を使ったレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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サービスエリアの名物(リ・クリエイト)

タイムヒルズカレー
 大分自動車道の別府湾サービスエリア(上下線)は、別府湾を見下ろすロケーションや、高級旅館のプロデュースによる施設群が、ドライバーに人気です。ここの土産物店「玄林館」は、フードコートの主力商品にカレーを据えており、以前に食べに訪れたことがあります

 今回試食した「タイムヒルズカレー」は、土産物の主力商品。フードコートのカレーをレトルト製品にしたもので、別件でサービスエリアを再訪した機会に購入しました。⇒ 続きを読む
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贅沢フルーツを味わう(道の駅なんごう)

完熟マンゴーカレー
 マンゴーといえば、今やメロンなどをしのぐ高級フルーツです。中でも、自然落下したものに限定されるという完熟マンゴーは贅沢品。どんな味わいなのでしょう?

 高価な完熟マンゴーとは無縁ですが、ありがたいことに、完熟マンゴーの入ったカレーを食べる機会に恵まれました。それが今回試食した「完熟マンゴーカレー」です。⇒ 続きを読む
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高速道路で味わうぜいたく(大分県別府市)

別府湾サービスエリア(大分自動車道・上下線):タイムヒルズカレー
 大分自動車道の別府湾サービスエリア。別府湾を見渡せる高台に設けられ、高速道路のサービスエリアとしては有数の人気スポットとされています。

 そればかりか、主力商品がカレーという、ユニークな面もあるのです。ゴールデンウイークに行楽で立ち寄った際、初めて知りました。⇒ 続きを読む

単品で勝負(大分県大分市)

大島屋:カレー
 巷に“ラーメンのみ”や“蕎麦のみ”という店は少なくありませんが、“カレーのみ”はあまり見かけません。トンカツやチーズなどのトッピングでバリエーションが簡単に増やせるカレーは、あえて単品で勝負する必然性が低いのでしょう。

 ところが、大分にはカレーが1種類しかない専門店があるのです。⇒ 続きを読む

銘柄鶏が3種の味わいに(トリゼンフーズ)

S112
 三重県の松阪牛、鹿児島県の黒豚、愛知県の名古屋コーチン…全国各地にはさまざまなブランドの食肉があります。そして、ブランド肉の生産地では必ず、それを活かしたカレー製品が作られています。

 「華味鳥(はなみどり)」という銘柄鶏は、比較的マイナーな部類に入るかも知れません。福岡・博多の水炊き専門店グループが、独自に育てているそうです。インディペンデント系ですね。⇒ 続きを読む
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