カレーの穴 curry-no-ana.com

ここは“カレー者”たちの秘密(?)養成所。7つの穴でカレーを極めろ!

熊本県内

名城の復活を願って(イケダ食品)

熊本城 復興祈念カレー:パッケージ

 2016年の春、熊本県を大地震が襲いました。熊本地震です。
 熊本市や益城町、南阿蘇村などには、甚大な被害が。日本三大名城に挙げられる熊本城も、石垣などが広範囲で崩壊してしまいました。

 今回試食した「熊本城 復興祈念カレー」は、そんな熊本城のために売り出されたレトルト製品。売り上げの一部が、修復・再建の支援金となるそうです。⇒ 続きを読む
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骨までおいしい(熊本県海水養殖漁業協同組合)

天草ぶり フィッシュヘッドカレー:パッケージ

 シンガポールの名物料理とされるフィッシュヘッドカレー。
 何年も昔のことになりますが、私もシンガポールで舌鼓を打ったものです。その味を家庭で再現しようと試みたこともあります。

 今回試食したのは「天草ぶり フィッシュヘッドカレー」。本場ではタイが一般的らしいのですが、本製品はブリの頭を使っているそうです。⇒ 続きを読む
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“定点観測”の夏(芦北町・水俣市)

味乃なじみ:夏野菜グリーンカレー

 「芦北伽哩街道」のカレーを食べ歩くことで、私の夏が始まります。強い日差しも、セミの鳴き声も、カレーのおいしさを増してくれるスパイスです。

 今回の参加は、芦北町と水俣市の飲食店13店。このうち4店を回りました。⇒ 続きを読む

おいしく食べて被災地支援(漱石)

八代産トマトと阿蘇あか牛のカレー:パッケージ

 私の地元で震災が起きました。熊本地震です。
 一時は避難したこともあるけれど、個人的な被害は軽微で済んでいます。私が住んでいる熊本県南部の八代市には活断層が通っているので、現時点では予断を許さない状況なのですが。

 ありがたいことに、熊本県産品を購入する運動が、全国各地で行なわれています。経済面での被災地支援ですね。
 そこで、この機会に“メイド・イン・熊本”のレトルトカレーをご紹介します。⇒ 続きを読む
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“締め”に合うカレー(熊本県熊本市)

香辛亭:チキンカレー

 お酒を飲んだ後でラーメンが食べたくなること、ありますよね。
 では、カレーはどうでしょう? 同じ国民食でも、ツルッと食べられるラーメンに比べ、ご飯モノは重たい感じがします。

 今回訪れた「香辛亭」は、繁華街で深夜まで営業しているカレー店。「飲酒の“締め”に合う」とも評価されているようです。⇒ 続きを読む

どうする?ゆで玉子(熊本県熊本市)

MIYAZIMA:日替わりカレー

 今回は老舗をリポートします。実は、長年にわたって見過ごしていた店なのです。
 老舗であるがゆえに、その場の風景になじみすぎていて、目にしてはいたのに意識していなかった…そんな店。こちらの怠慢とも言えそうですが。

 熊本市南区の城南町。宇城市へと伸びる国道266号沿いに、「辛口カレー」と書かれた黄土色のノレンを掲げる店があります。カレー専門店「MIYAZIMA(ミヤジマ)」です。⇒ 続きを読む

渋滞を越えて食べに(熊本県熊本市)

ラホーリ:マトンカリー

 大きな幹線道路沿いにある店は、一見すると便が良さそう。ですが、看板や店舗を見落としやすかったり、反対車線から入りにくいなど、意外に不便だったりします。

 今回訪れた「ラホーリ」は、前を通りかかるたびに気になっていた店。しばしば道路が渋滞するので、看板は目に付いても、気軽には立ち寄られなかったのです。⇒ 続きを読む

カレーに似合う動物?(熊本県熊本市)

ライオンカレー:九州産黒豚のインディアンカレー

 子供に『ライオンさんカレー』という絵本を買い与えたことがあります。ライオンのコックがカレーを作るというシンプルな内容ですが、気に入ってくれて、何度も読み聞かせたものです。

 このほど「ライオンカレー」という店を訪れ、絵本のことを思い出した次第。ライオンとカレー、どこかしら似合っているように思えるのは私だけでしょうか?⇒ 続きを読む

文字どおりの“1個”入り(味乃なじみ)

サラダ玉ねぎまるごと1個入りあしきた牛カレー:パッケージ

 熊本県南部にある芦北町では毎夏、「芦北伽哩街道」というイベントが開催されます。当地の飲食店がオリジナルのカレー料理を競うもので、2005年から続いています。
 このイベントの中心的な店舗のひとつが、芦北町佐敷にある「味乃なじみ」。定食などを出す町場の食堂ですが、これまでに独創的なカレーの数々を世に問うています。⇒ 続きを読む
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テイクアウトでガッツリと(熊本県熊本市)

くっちゃん亭:キーマカレー

 カレーをテイクアウトできる店、多いですよね。カレーを盛る皿を弁当容器に替えるだけで済むので、テイクアウトができない店の方が少ないかも知れません。

 今回訪れた「くっちゃん亭」は、テイクアウトの専門店。キーマカレーの専門店でもあります。⇒ 続きを読む

おいしさ競う14店舗(熊本県芦北町)

ビストロ パザパ:あしあか海老のかれー

 私にとって毎夏の恒例行事は、「芦北伽哩街道」の食べ歩き。これをクリアすると、個人的には“夏到来”といった気分になります。

 今回の参加は、芦北町と水俣市の14店舗です。このうち4店舗を回りました。⇒ 続きを読む

ニューデリーのDNA(熊本県熊本市)

TAGO CURRY:馬キーマカレー

 かつて熊本市本荘にあった、カレー専門店「ニューデリー」。閉店したのは何年も前ですが、おいしさが今も語り継がれている名店です。

 今回訪れた「TAGO CURRY」の店主は、青年時代にニューデリーのカレーに出合って「衝撃を受けた」と語る人物。その体験がきっかけとなり、居酒屋などを経て、カレー屋を始めるに至ったそうです。⇒ 続きを読む

名店「レオドール」の味(ニュースカイホテル)

BEEF CURRY:パッケージ

 熊本のカレーを語る時、“今は亡き名店”として必ず挙がる店が、いくつかあります。
 その中のひとつが「レオドール」。全日空系列のニュースカイホテルが、かつて熊本市花畑町に出していたレストランです。本格的な欧風カレーが評判でした。

 今回試食した「BEEF CURRY」は、往時の味を楽しめるというレトルト製品。シンプルなネーミングや、飾り気のない黒一色のパッケージ、「熊本のカレーといえばレストラン『レオドール』」というコピーが、ブランドに対する作り手の自負や誇りを物語っているようですね。⇒ 続きを読む
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月2回のランチメニュー(熊本県熊本市)

吉ふく:ふぐカレー

 洋食やエスニック料理などとは縁のない店が、カレーを“裏メニュー”として提供している場合があります。
 いろんな食材を煮込めるカレーは、飲食店の“まかない”に採用されることが多いので、その副産物かも知れません。あるいは、料理人としての腕前が確かであれば、異なるジャンルの料理もおいしく作れるということなのかも知れません。

 今回訪れた「吉ふく」は、フグ料理の専門店。ジャンル的には和食で、メニューにカレーは載っていません。
 カレーを食べられるのは、毎月第1・3木曜日の昼のみ。地元のイベント向けにカレーを作ったところ、これが好評を博したため、カレーランチを始めたそうです。⇒ 続きを読む

3種3様の味わい(熊本県熊本市)

カレー劇場 多舞羅雄:トリプルカレー

 醤油・味噌・豚骨の3種類をそろえているラーメン屋に、私たちはあまり魅力を感じないでしょう。そればかりか、「総花的なだけに専門性が低いかも」などと警戒してしまいそう。
 面白いことに、これが3種類のカレーをそろえた店であれば、むしろ好印象を抱く場合が多い。「バラエティ豊富」「あいがけが楽しめる」などとポジティブに受け止めたりするのです。

 今回訪れた「カレー劇場 多舞羅雄(たぶらお)」は、メインのカレーが3種類。それぞれにタイプも味わいも異なっています。⇒ 続きを読む

ド迫力の骨付き肉(熊本県熊本市)

オーデン:スペアリブカレー

 「一点豪華主義」という言葉があります。辞書的な意味は「全体的には質素でありつつ、特定の物事については出費を惜しまずに豪華さを追究するあり方」などとされます。
 すべてが豪華であるに越したことはありませんが、それは難しい。ならば、全体を平均化させるか、ある部分を突出させるという方策、料理としては後者の方が特徴が生じたりして都合が良いようです。⇒ 続きを読む

ご飯をおいしく(熊本県熊本市)

ソロモン:ドライ・カリー
 地元に根強いファンを持つカレー店、そのひとつが「ソロモン」です。

 かつて熊本市の繁華街・並木坂に「ソロモン厨房」として店を構えていたころには、何度か訪れたことがあります
移転してからは立ち寄る機会に恵まれなかったのですが、今回、ようやく訪れることができました。⇒ 続きを読む

アジアンと欧米の2種類(熊本県八代市)

8246カレー:ハーフ&ハーフ
 八代市に「じゃわ」というカレー店がありました。居心地の良い老舗だったのですが、惜しくも閉店。
 いささか寂しく思っていたところ、店舗がそのまま別のカレー店としてオープンしました。

 それが、今回訪れた「8246カレー(ヤツシロカレー)」です。⇒ 続きを読む

創作カレーの競演(熊本県芦北町)

コラッジオ:カレー三太郎
 夏の恒例イベント「芦北伽哩街道」。この参加店を食べ歩くことが、「カレーの穴」の恒例イベントです。
 先日、全18店舗のうち5店を一気に回ったので、ご紹介します。子供たちと3人でカレーを分け合って食べたのですが、それでも満腹になってしまいました。⇒ 続きを読む

おいしさがジワジワくる(熊本県熊本市)

八木カレー:ポークカレー
 「パンチが利いている」という表現があります。辞書によると「物事に心地良さや適度な刺激があるさま」。味わいについて使われることが多く、「食べ始めのおいしさ、そのインパクトが強い」ところを表しているのでしょう。
 一方、「ジワジワくる」という表現もありますね。語句として比較的新しいらしく、まだ用法が定まっていない模様。個人的には「心地よさや適度な刺激が徐々に高まっていくさま」あたりが適当ではないかと考えています。

 今回訪れた「八木カレー」には、後者のジワジワくるおいしさがある。私はそう思っています。このサイトでは「八木カレー:インドカレー」に続いての掲載となります。⇒ 続きを読む

セレクトショップのタイ料理(熊本県八代市)

Kokin':グリーンカレー
 自宅の徒歩圏内に、タイ料理を出す店がオープン。以前に訪れた「プジャ」もそうですが、ひなびた地方都市でもさまざまな外国料理が楽しめるようになってきました。

 今回訪れたのは「Kokin'(コキン)」。八代市松江町の、秀岳館高校から八代市役所へ向かう道路の左手、三叉路の脇に建っています。併設されているクリーニング店の看板が目印。⇒ 続きを読む

徒歩で行けるインド料理店(熊本県八代市)

プジャ
 私が住んでいるのは、熊本県の南部に位置する八代市。県で2番目に大きい自治体だけど、人口は13万人程度という、どこか中途半端な印象のある地方都市です。
 それでも、近ごろはインド料理店がオープンしています。働くのはインドやネパール出身の人々。国際化の波が、このあたりにも及んできているのでしょうか。

 今回訪れたのは、八代市松江町の「プジャ」。2013年12月にオープンしたインド料理店です。八代東高校近くの交差点そば。私の自宅から、歩いて10分もかかりません。以前はラーメン屋で、何度か出前を取ったことがありました。⇒ 続きを読む

深いコクが魅力(熊本県熊本市)

ダルマカレー:スペシャルビーフカレー
 フォン・ド・ヴォーやブイヨンを取り、ルーを丁寧に作り、肉や野菜をじっくりと煮込み…欧風カレーの調理には、多くの手間と時間がかかります。炒め煮のように手早く作られるインド風とは異なり、欧風カレーのおいしさは、作り手の地道な努力の結晶です。

 そんな欧風カレーを楽しめるのが、今回訪れた「ダルマカレー」。現時点ではオープンして間も無いながら、早くも評判を呼んでいます。⇒ 続きを読む

コーヒー入り…?(熊本県熊本市)

岡田珈琲:辛口 手作りビーフカレー
 いろんなカレーを食べている私ですが、単に“カレー好きの食いしん坊”なだけ。私の舌は、味わいの細部を探れるような鋭敏さなど無く、おいしさに舌鼓を打つことしかできません。

 今回訪れた「岡田珈琲」は、熊本では老舗として知られる喫茶店です。創業は昭和20年。
 コーヒーを扱っているためか、ここのカレーには隠し味としてコーヒー(インスタント)が入っているそうです。隠し味の“正体”を知った上で、分かるのかどうか試してみたくなり、「辛口 手作りビーフカレー」を食べに訪れました。⇒ 続きを読む

3店3様の“ドライ”(熊本県芦北町)

味乃 なじみ:牛・鶏・ブーカレー
 「ドライカレー」とは、ソボロ状のカレーをご飯に載せたものですが、カレー味の炒めご飯(または炊き込みご飯)を指す場合もあります。
 熊本県芦北町のイベント「芦北伽哩街道」の食べ歩き。前回の3店に続いて、今回も3店を訪問。面白いことに、3店3様のドライカレーを楽しむことができました。⇒ 続きを読む

おいしさとくつろぎ(熊本県熊本市)

イクイップメントフロア:スパイシー・チキンカレー
 料理は“ひと皿”の中で完結しているもの…という考え方があります。一方で、環境やサービスなども味わいのうち…という考え方もあります。

 ふたつの考え方の間で揺れ動いている感覚…それが“おいしさ”なのかも知れません。⇒ 続きを読む

ラーメンからもちまで!(熊本県芦北町)

さるかに合掌亭:足赤エビマヨカレー
 熊本県南部・芦北地方の、夏の定番イベント「芦北伽哩街道」が始まりました。
 2013年は芦北町・津奈木町・水俣市の飲食店16店が参加。おいしさや個性などを競っています。

 これまでは4〜5店を一気に回っていたのですが、さすがに暴飲暴食がツラい年齢に。そこで、今年は複数回に分けることにして、まずは3店を食べ歩きました。⇒ 続きを読む

2度楽しめるつけ麺(熊本県熊本市)

らぁめん 臨機:ガンジー(大盛り)
 カレーを別にすれば、近ごろはつけ麺を好んで食べています。何故なのかは自分でもよく分からないのですが、いつの間にか個人的な“ブーム”が到来していたのでしょう。

 今回訪れた「らぁめん 臨機」は、魚介系のあっさりとしたラーメンで知られる店。つけ麺も評判で、その中にカレー味があるのです。⇒ 続きを読む

オツな個性派(熊本県熊本市)

らーめん 三楠:黒カレーライス
 ラーメン専門店で、メニュー表にカレーを見かけることがあります。けれど、カレー専門店のメニュー表で、ラーメンを見かけることはほとんどありません。
 「国民食」と呼ばれるカレーとラーメンの、この違いは何でしょう? ラーメンよりも比較的、カレーの方が“手を出しやすい料理”ということなのか?

 今回訪れたのは「らーめん 三楠」。ラーメン専門店でありながら、メニュー表には「黒カレーライス」が載っています。⇒ 続きを読む

褐毛和種の魅力(ミック・コーポレーション)

阿蘇王カレー
 牛肉において、日本では黒毛和種が“おいしい”とされていますが、近年では褐毛和種の評価も高まっているようです。和牛本来の赤身の味わいや、脂肪分が比較的少ないところなどが特徴とされます。
 ここ熊本県では長年、阿蘇山麓などで褐毛和種の生産が続けられています。一般的な呼称は「あか牛」、地元JAによるブランド名は「阿蘇王」。

 今回試食した「阿蘇王カレー」は、そのブランド牛肉を使ったレトルト製品です。⇒ 続きを読む
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