八代産トマトと阿蘇あか牛のカレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

八代産トマトと阿蘇あか牛のカレー

おいしく食べて被災地支援(漱石)

八代産トマトと阿蘇あか牛のカレー:パッケージ
 私の地元で震災が起きました。熊本地震です。
 一時は避難したこともあるけれど、個人的な被害は軽微で済んでいます。私が住んでいる熊本県南部の八代市には活断層が通っているので、現時点では予断を許さない状況なのですが。

 ありがたいことに、熊本県産品を購入する運動が、全国各地で行なわれています。経済面での被災地支援ですね。
 そこで、この機会に“メイド・イン・熊本”のレトルトカレーをご紹介します。


 以前に取り上げた「熊本のと馬とカレー」の姉妹品、「八代産トマトと阿蘇あか牛のカレー」です。馬肉入りだった前者に比べ、ブランド肉を使っている後者は、やや高めの価格に設定されています。

 熊本県内に展開する飲食店グループ「漱石」の販売。1食200グラム。

八代産トマトと阿蘇あか牛のカレー:実物
 温めてご飯にかけたカレーは、落ち着いたブラウン。ポタージュ状です。牛肉と思われる、大きさ2~3センチほどの小塊を、4個ほど確認しました。

 上品なビーフカレーです。なめらかな口当たりで、トマトのものらしい酸味と旨味が印象的。甘味や苦味とのバランスも良く、深いコクを生んでいる。スパイスのキリッとした刺激は、中辛程度でしょう。カルダモンの風味が利いています。
 牛肉は赤身主体で、脂身はほとんどありません。それでも、軟らかな身を噛み締めると、ジューシーな味わいが楽しめました。

 トマトや牛肉に限らず、スイカやデコポン、豚骨ラーメンなど、熊本県にはおいしい食べ物がたくさんあります。これらを通じ、多くの人たちが被災地にお金を落として下されば、私も県民として嬉しいです。