佐賀牛カレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

佐賀牛カレー

銘柄牛が前面に(宮島醤油)

佐賀牛カレー:パッケージ
 数あるレトルトカレーの中でも、銘柄牛を使った製品を食べる時には、心が踊ります。カレーが大好きなので、どんな製品でもそれなりに心は踊るのですが、銘柄牛のカレーでは特に浮き立つものを覚えるのです。
 “牛肉”がまとっている高級感や贅沢感みたいなものに、知らないうちに反応しているのかも知れません。

 今回試食したのは「佐賀牛カレー」。その名のとおり、佐賀県の銘柄牛が使われているそうです。


 パッケージ裏の説明によると、「JAグループ佐賀管内の肥育農家にて飼育されている黒毛和種の和牛のうち、(社)日本食肉格付協会の定める牛取引規格の肉質等級において、最高の『5』等級及び『4』等級の脂肪交雑BSM値『No.7』以上の肉牛」とのこと。何やら分からないなりに、「高品質らしい」との印象を受けますね。

 1食200グラム。製造は唐津市の宮島醤油。

佐賀牛カレー:実物
 温めてご飯にかけたカレーは、オレンジがかったブラウン。ポタージュ状のトロみがあります。ゴロゴロと入っている小塊は、2~4センチほどの肉と、3センチ前後に切られたニンジンです。

 欧風のビーフカレー。トマトの旨味と酸味、なめらかで重みのある舌触りなどに特徴を感じます。スパイスの刺激は中辛程度で、全体的に上品な印象が。
 “主役”の佐賀牛は、太い繊維質がミッシリと集まった赤身が中心。軟らかいながらも、ポーションが大きいので、食べ応えがありました。

 肉の存在感が前面に出ており、「どんなカレーを食べたのか」「どこに満足すべきなのか」がはっきりと分かる。“ご当地カレー”のお手本みたいな製品でした。

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