善米食堂:二食カレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

善米食堂:二食カレー

サフランライスに注目(大分県竹田市)

善米食堂:二食カレー
 カレーやパエリアなどに使われるスパイス「サフラン」は、花のメシベを乾燥させたもの。1グラムを収穫するのに160輪もの花が必要とされるそうで、高価なことでも知られています。
 大分県の竹田市は、このサフランの名産地です。国内生産の8~9割が集中しているとのこと。

 今回訪れた「善米食堂」は、竹田市のレストラン。地元産のサフランを使ったカレーが食べられます。


 店舗は、竹田市内と久住高原を結ぶ国道442号沿い、「道の駅 竹田」の敷地内にあります。コテージ風のウッディな店内は、カウンターとテーブルで50席ほど。

 メニューにはカレー関係も豊富。カツカレーやとり天カレーなどのバリエーションがあります。
 サフランライスが使われているのは「季節の野菜カレー」「二食カレー」の2種類。前者には野菜類の素揚げがトッピングされ、後者は甘口と辛口のカレーを両方かけたものです。私は後者を注文してみました。

善米食堂:店舗
 ほどなくカレーが到着。皿の中央に細長く盛られたサフランライスの、鮮やかなレモンイエローが目を引きます。ご飯の両側には、黄土色と赤茶色、2種類のカレーが。具材はミンチ肉の粒がチラホラと見える程度。片隅には福神漬け。ミニサラダ付きで、サフラン入りというドレッシングも瓶ごと付いてきました。

 旨味が強い、欧風の作りです。やや重い口当たりは、小麦粉由来と思われます。黄土色のカレーが辛口らしく、中辛程度のシャープな刺激が。赤茶色の方はマイルドで、バターの風味が利いていました。
 サフランライスは、少々軟らかい炊きあがり。きれいな色の割に、スパイスらしい風味が感じられなかったのが残念です。カレーの香りが強すぎたのかも知れませんし、私の感覚が鈍すぎたのかも知れません。

 はて? サフランって、どんな風味だったかな? …食後に出てきたカボスのシャーベットを食べながら、首を傾げてしまう私でした。

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