ペールエールカレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

ペールエールカレー

異なるビールで異なる味わい(いずも)

ペールエールカレー:パッケージ
 ビールの中でも、淡い色の大麦麦芽を使った上面発酵のものを「ペールエール」と呼ぶそうです。フルーティーな味わいなどが特徴とのこと。

 今回試食した「ペールエールカレー」は、その名のとおりペールエールが入ったカレー。以前に食べた「縁結麦酒スタウトカレー」と同様、島根県松江市にある「松江堀川・地ビール館」の地ビールが使われています。


 パッケージによると、ペールエールは「国際ビール大賞2004」で銀賞を受賞している模様。ビールに限らず、日本の製品って高品質なものが多いですよね。

 販売は出雲市のいずも。1食220グラム。
ペールエールカレー:実物
 温めてご飯にかけたカレーは、暗めの黄土色。ゆるいトロみがあります。ゴロゴロと入っている具材は、2センチ前後のジャガイモを7個、2センチ前後のニンジンを3個、肉は1~3センチの小塊を4個、それぞれ確認しました。

 日本風のビーフカレーです。モッタリと重い舌触りは、小麦粉によるものと思われます。強い旨味に加え、酸味や苦味が混在した、何とも深い味わい。スパイスの刺激は、パッケージの「大人の中辛」という表示どおりでしょう。
 牛肉はやや硬いものの、ジューシーさが残っています。噛みしめると、イノシン酸のおいしさがジワリ。これがペールエールの効果なのかどうかは分かりませんが、縁結麦酒スタウトカレーとは異なる特徴でした。

 ビールの種類によってカレーの味わいが変わるのであれば、いろんな銘柄を試してみたいところ。日本のメジャーなビールなどでも、このような違いが生じるのでしょうか?