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びっくりドンキー スパイシーカリー

“肉々しい”食べ応え(アルフ)

びっくりドンキー スパイシーカリー
 ハンバーグレストランのチェーン店「びっくりドンキー」。私も家族で訪れることがあります。
 メニューは当然ハンバーグ中心ですが、ひと皿にハンバーグとご飯を組み合わせた「ディッシュ」のラインナップには、カレーを加えてボリュームアップしたものも。

 ただ、この店のカレー、私自身は食べたことがありませんでした。


 今回試食した「びっくりドンキー スパイシーカリー」は、店頭などで販売されているレトルト製品。実際に提供しているカレーが基になっているのでしょう。
 ちなみに、この店ではカレーを「カリー」と呼びます。レトルトパックにまで「カリー」と大きく書かれているあたり、何らかのこだわりが感じられますね。

 販売は札幌市のアルフ。1食200グラム。

 温めてご飯にかけたカレーは、モッタリと重い感じ。深いチョコレート色です。挽肉らしい大小の粒が入っていますが、他に具材は見当たりません。

 「欧風キーマ」とも言うべき作りのビーフカレー。シチューのようなコクがあります。刺激は中辛よりやや弱めで、カルダモンやブラックペッパーの風味が利いています。
 牛挽肉は、ザラリとした細粒が中心です。1センチ前後の大きな粒も混じっており、グイッと噛めばビーフの“肉々しい”味が。食べ応えがあって、強い印象を残しました。

 ハンバーグ屋さんカレーなんて、わざわざ食べなくても…などと思っていた私ですが、不明を恥じた次第。濃厚なカレーがかかったハンバーグを、ガッツリと食べてみたくなりました。