カレーの穴 curry-no-ana.com

ここは“カレー者”たちの秘密養成所。7つの穴でカレーを極めろ!

札幌カリーせんべい カリカリ まだある?

“主張”のある刺激(YOSHIMI)

札幌カリーせんべい カリカリ まだある?
 カレー味のスナック菓子は巷にあふれており、多種多様な製品が現れては消えていきます。スナック菓子のバリエーションを増やす際、技術的に容易で商業的に手堅いものがカレー味なのでしょう。

 栄枯盛衰が激しい中、2009年の発売当初から人気なのが、今回試食した「札幌カリーせんべい カリカリ まだある?」。北海道札幌市を拠点とするレストラングループ「YOSHIMI」が、スープカレーのノウハウを活かして開発したというスナック菓子です。


 「白い恋人」や「マルセイバターサンド」などのロングセラーと並び、北海道の土産物として定着しつつある模様。「北海道限定」とのことですが、通信販売でも入手できます。

 販売はYOSHIMI。1袋18グラムで、土産用の化粧箱には8袋入っています。

 袋には、スティック状のおかきが8本。長さ約4.5センチ、太さ約1.3センチ。少々弓なりに曲がっています。表面は黄色や焦茶色がまだらになっており、黒っぽい粒子が付着しています。

 うるち米の揚げおかき。タレと香辛料で覆われています。ピリリとスパイシーな刺激は、ホットさとシャープさが巧みに組み合わされている印象。中辛よりもキツめ。辛味が苦手な人や、幼児には不向きかも。生地にエビが練り込んであるそうですが、よく分かりません。タレ自体は甘辛く、醤油やウスターソースのものらしい旨味が、刺激とともに満足感をもたらしてくれました。

 食べた時のインパクトが強く、ビールなどのツマミだけに納まらない“主張”を感じます。「この刺激がダメな人は食べなくて結構」みたいな。それだけに、ひとたびハマるとクセになってしまうかも知れません。