東京発 築地 マグロカレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

東京発 築地 マグロカレー

DHAが摂れる(山治)

東京発 築地 マグロカレー
 健康増進などの効果があるとされ、しばしばマスコミなどで話題になる「ドコサヘキサエン酸(DHA)」。体内では合成できないため、食物から摂取する必要があります。
 DHAは魚介類に多く含まれているそうです。マグロなどの青魚には、特に豊富とのこと。

 今回試食した「東京発 築地 マグロカレー」は、そんなマグロが“主役”のレトルト製品。パッケージには「DHA/180㎎」と謳われています。


 販売は東京・築地の山治。1食210グラム。

 温めてご飯にかけたカレーは、濃いめのブラウン。適度なトロみがあります。マグロと見られる1~3センチの小塊がゴロゴロと10個ほど。他にジャガイモが3個、薄切りのマッシュルーム数切れが確認できました。

 デミグラスソースがベースという欧風の作り。なのに甘味は控えめで、ツンとする酸味が利いた独特な味わいです。刺激は中辛より少々弱め。
 赤身と思われるマグロは、繊維質が密集していて鶏胸身を思わせる食感。ジューシーさはないものの、噛み締めるとイノシン酸らしい旨味が染み出してきました。

 固形分が多く、ボリューム感があります。半面、それこそ鶏胸身のカレーを食べた時のような物足りなさも。DHAが摂取できる点を評価すべきなのでしょうが…。