土佐はちきん地鶏のチキンカレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

土佐はちきん地鶏のチキンカレー

高知県開発の地鶏(高知県特産品販売株式会社)

土佐はちきん地鶏のチキンカレー
 「地鶏」と聞くと、何となく“その地域に昔から存在しているニワトリ”みたいなイメージを抱きがち。
 ですが、JAS(日本農林規格)では「在来種由来の血液百分率が50%以上の国産銘柄鶏」と規定されています。古い純血種という訳ではないのです。

 今回試食した「土佐はちきん地鶏のチキンカレー」に使われている土佐はちきん地鶏は、高知県で開発された“新しい地鶏”。古来の品種「土佐九斤」や軍鶏などの交配によるという新種です。


 パッケージには、坂本龍馬の銅像の写真が。軍鶏が龍馬の好物だったから…とのことですが、“ご当地カレー”として、地元出身の人気者にあやかりたいのでしょうね。

 1食210グラム。販売は高知県特産品販売株式会社。

 温めてご飯にかけたカレーは、落ち着いたブラウンで、粘度はユルめ。1センチほどの肉片が数個、ジャガイモとニンジンの欠片も見えます。

 パッケージに「辛口」と表示されているとおり、エスニック風の強い刺激が特徴的。いささかクセのあるスパイスの芳香が鼻腔を抜け、食欲を進めてくれます。
 地鶏の肉は、弾力があって程良い歯応え。ですが、肉の味わいがスパイスにかき消されている印象も。良いダシが出ているだけに、少々残念でした。

 土佐はちきん地鶏の「はちきん」とは、地元の方言で「男勝りの元気な女性」を意味するとか。私は初め「土佐はチキン」と読み取ってしまいました。完全な誤解。

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