とろとろ煮込んだ カレーリゾット | カレーの穴 curry-no-ana.com

とろとろ煮込んだ カレーリゾット

おもゆ? 中華粥?(ダイドードリンコ)

とろとろ煮込んだ カレーリゾット
 巷でよく見かける「飲む○○」。思い浮かぶだけでも「飲むヨーグルト」「飲むコラーゲン」「飲む野菜」などなど…。これらは、好き嫌いが生じやすいものを、飲料に仕立てることで摂取しやすくした製品です。

 では、「飲むカレー」は? 
 わざわざ飲料に仕立ててまで摂取しやすくする必然性があるとは思えません。


 それでも、ダイドードリンコはやってくれました。今回試食(試飲)した「とろとろ煮込んだ カレーリゾット」です。

 1本190グラム。小振りのスチール缶の表面に「圧力煮込み製法で素材の旨味を引きだした、こんにゃく米入りカレーリゾットです。」と書いてありますが、どんなシロモノなのか、読むほどに分からなくなってきます。

 プルトップを開け、おそるおそる飲んでみました。
 粘度の強い、どこか糊を思わせる舌触り。「ドロドロ」ではなく「ネバネバ」という印象です。カレーらしい刺激が、しっかりと味わえます。中身を小鉢に出してみたところ、黄土色をした中華粥のような液体でした。
 直径3ミリ程度の、球形の物体がたくさん交ざっています。これがこんにゃく米。噛んでみると、硬い寒天のような、ゴムのような、独特の弾力が。

 ゲテモノではあるものの、それなりに飲めてしまいました。温めて飲むと、また違った味わいなのかも知れません。

 決してまずくはないとは言え、まずメジャーにはなり得ない製品を、あえてリリースした意図が分かりません。ダイドードリンコという企業の“余裕”なのかも。

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