カレーの穴 curry-no-ana.com

ここは“カレー者”たちの秘密養成所。7つの穴でカレーを極めろ!

食べる沖縄カレーラー油

食べるラー油にアレンジ

食べる沖縄カレーラー油
 2009年発売の桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をきっかけに、ご飯のおかずになる“食べるラー油”が全国的に流行。2年近くにわたり、同種の製品が多数生まれました。

 中には“辛味つながり”なのか、カレーの風味を加えた製品も。そのひとつが、今回試食した「食べる沖縄カレーラー油」です。


 製造は南西産業。ガラス瓶入りで、内容量110グラム。

 フタを開け、中身を箸先で少量すくい、ご飯に載せました。ネットリとした濃い茶褐色のペーストに、全体が油で覆われています。たくさん見える粒状の具材は、ピーナツの欠片やゴマ。

 スパイスの風味が油に溶け込んでおり、そこにフライドオニオンの強い甘味と、ニンニクチップの香ばしさが加わって、何とも濃厚な味わいに。沖縄特産という島トウガラシの、ホットでありながらしびれるような刺激が特徴的です。
 粗みじんのピーナツ、そしてゴマの歯応えも好印象。おかげで“おかず感”が満しています。

 カレーのおいしさがギュッと凝縮されている感じ。トーストに塗ればカレーパンのように、ご飯にまぶせばカレーピラフのように、うどんに混ぜればカレーうどんのように、いろいろと楽しめるでしょう。