自衛隊 もっちりカレーのパン | カレーの穴 curry-no-ana.com

自衛隊 もっちりカレーのパン

戦場のカレーパン!?(岡根谷)

自衛隊 もっちりカレーのパン
 戦争の最中にカレーパンが食べたくなるのかどうかは分かりません。けれど、あったら食べてしまう気がしますね、好きだから。

 今回試食した「自衛隊 もっちりカレーのパン」は、「パンの缶詰」というシリーズの製品で、防衛省共済組合本部契約商品とのこと。長期保存に耐える缶詰製品は、戦場で兵士が食べる戦闘糧食から生まれた物ですから、自衛隊の関連製品としての販売に合うのでしょう。


 販売は岡根谷。「パンの缶詰」にはアズキやコーヒーなどのバリエーションがあり、自衛隊の催事に応じた記念ラベル缶もリリースされているそうです。

 缶のサイズは、高さ11センチ、直径7.5センチ。プルトップを開けると、カレーらしい香りとともに、茶色い塊が。大きめのカップケーキのような風情で、重さは106グラムありました。

 カレーのあんは入っておらず、生地自体がカレー味のパンです。ラベルに「丹波産こしひかりを使用」と謳われているものの、食感は硬めでパサパサ。生地に練り込まれたカレー粉は、なかなかに刺激があり、ピリリとスパイシーな後味を残します。

 食べ進むうちに飽きてきたので、電子レンジで少々温めてみました(ラベルで「さらにおいしくなります」と推奨)。すると、フカフカでモッチリとした軟らかな食感に。スパイスの風味も増し、文字どおり「さらにおいしく」変わりました。

 これは、電子レンジで温めて食べるべき製品です。戦場に電子レンジは無いでしょうが…。