京橋屋カレー:ツインカレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

京橋屋カレー:ツインカレー

食材にこだわり(東京都中央区)

京橋屋カレー:ツインカレー
 全国的に「食の安全」が叫ばれる昨今。カレーにおいても、使う食材の“国産”や“天然”などにこだわる動きが目立っています。

 今回訪れた「京橋屋カレー」は、そんなこだわりを前面に打ち出す店。国産海塩や有機野菜などを積極的に使っているそうです。


 東京都中央区の京橋3丁目、首都高速道路沿いの路地に建つビルの2階にあります。「京橋大根河岸青物市場」跡の記念碑が目印とのこと。
 のれんがかかる入口は小料理屋の風情ですが、店内は明るいカフェ風。カウンター2席、テーブルが3卓10席。

 メニューは「辛口伊達鶏カレー」「スパイスベジ」「キーマ」の3種類で、これらは随時、新メニューと入れ替えられる模様。ひと皿に2種類が載る「ツインカレー」というメニューがあったので、伊達鶏とキーマを食べてみました。

 皿の中央にご飯が盛られ、左右にカレーがかかっています。キャベツのピクルスとヨーグルトが、小鉢で付いてきました。

 伊達鶏(写真左側)は、口当たりは軽いものの、深いコクがあります。鶏肉は細切れとミンチ。刺激的な辛さと共に感じられる、漢方薬を思わせる香りがユニーク。
 キーマ(写真右側)は、トマトの濃厚な旨味が印象的。肉はポーク。パスタのミートソースに似ているものの、余計な甘さのないスッキリとした味わいです。
 いずれのカレーも、油を多用してスパイスの風味を引き出してありますが、クドさや重さは感じられません。国産玄米から採れるという油のおかげかも。

 価格設定は少々高め。ですが、素材へのこだわりが分かる、“説得力”のあるカレーでした。

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