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ここは“カレー者”たちの秘密養成所。7つの穴でカレーを極めろ!

第14回オフ会(CHANG-1st)

ゴマのカレーがうまかった!

CHANG-1st
 カミさんの妊娠・出産もあって、昨年はオフ会が1度しか開けませんでした。あまりの少なさにしびれを切らせたのか、常連メンバーの中には独自にオフ会を開く動きもあったほど。無事に娘を授かって、「今年はオフ会の回数を増やさねば」と思い、年明け早々に新年会的なオフ会を開きました。

 会場は、熊本市河原町にあるエスニック料理店「CHANG-1st」。不況の津波に呑まれて廃墟と化した繊維問屋街に近年、隠れ家みたいなカフェや雑貨屋などがオープンする動きがあり、その迷路の奥にある新しい店です。マスターのナガシマさんはアジア諸国を回ってさまざまな料理を習得、ゴマを主体としたユニークなカレーを世に問うておられます。


 集まったのは主宰者の私・天竺堂。常連さんは、マーケッターのottyanMさん、オルガニストの風琴さん、フードコーディネーター修行中でガラパゴス島帰りの田中マコトさん、広告ディレクターの「仕立屋の若旦那」さん、法律事務所にお勤めのさささん、広告デザイナーの福永理恵さん、フリーエディターのタムさん、イラストレーターのTAEKOさん。さらに準常連として、チケット店勤務のユカさん、某損保会社勤務のakkoさんと、名無しの旦那様(ハンドルネーム未だ決まらず)。そして今回は、以前のオフ会会場だったお店側の方が、ゲストとしていらっしゃいました。ベトナム料理店「橙」を経営されていた米村知江子さん、その旦那様で謎のフレンチ料理人・伊藤某さん、そして中華系フリースペース「さらら」に勤めておられた神田明子さん。新顔は、イベントや商業空間のプロデューサー・前崎弥生さん、フリーペーパー「テラコヤ」編集スタッフの竹永しのぶさん、フリーペーパー「盥」発行人の富岡若菜さん、某有名ホテルの役員という野口某さん。
 短期間での募集にも関わらず、最終的に19人。大人数が集まるということで、家で子守りをするはずだったカミさんも急きょ、娘の颯季を連れて最初だけ顔を見せました。
第14回オフ会
 大皿でドドンと出てきたのは、肉や野菜をココナツとハーブで炒めた料理や、太い春雨らしいものが入ったピリ辛スープなど、アジアンテイストたっぷり。そして主役の白ゴマカレーと黒ゴマカレーがご飯とともに登場。ナガシマさんの“実験作”として、辛さを利かせた野菜カレーも飛び出し、あちらこちらで「おお、これは!」「へぇ、おいしい!」などの感嘆や歓声が。ビールやワイン、焼酎が回るうちに会場は混沌とし始め、イグアナからハナタレ(焼酎のことです)まで、様々な話題で盛り上がりました。氷雨が降る天気だったにもかかわらず、熱気ムンムンのオフ会でした。

 嗚呼…こんなに盛り上がったというのに、こんなに人々が集まって下さったというのに、愚か者の私は、記念写真の撮影を忘れてしまいましたっ!! デジカメ、ちゃんと持ってたのに、すみません! ごめんなさい!
 親切にも風琴さんが、会場前と宴会中の写真をご提供下さいましたので、これでご勘弁をm(_ _)m 
 天罰なのか、2次会へ向かう途中、私は路肩の窪みにハマって左足首を捻挫してしまいました。
「アロマ」にて
 2次会は、何かと利用するワインバー「アロマ」。仕事が忙しかったという、熊本有数のラーメン通・まささんと合流し、何故か“お約束”の時代劇や映画をめぐっておしゃべり。とりあえず2次会参加者で、記念写真を撮りました。みなさん「ゴメンね」のポーズをとって下さっていますが、悪いのはすべて私。本当にごめんなさいでした。

 とにもかくにも、新年会にふさわしいにぎやかな集まりでした。ご参加のみなさん、そして素晴らしい料理を食べさせて下さったナガシマさん、ありがとうございました。今後は“必撮”ということで、次回のオフ会もよろしくお願いします。

後日談 店は「chang-PLANT」と名前を変え、移転オープンしました。黒ゴマカレーはさらにグレードアップしています。