読者リポート「ニューヨークのカレー」 | カレーの穴 curry-no-ana.com

読者リポート「ニューヨークのカレー」

運ちゃんの利用は多かったけれど…

読者リポート「ニューヨークのカレー」
 使い古された表現ですが、アメリカは“人種のるつぼ”。それを象徴している街がニューヨークで、世界各国からビジネスマンや学生、経済難民までが押し寄せ、階層や人種ごとに様々なコミュニティを形成しています。いずれは“カレー者”のコミュニティが生まれてもおかしくはありません(おかしいか)。

 今回の読者リポートは、果敢にもニューヨークでカレーを食べて来られた、旅館の若旦那まーじーさん。本来の目的は新婚旅行ということで、おめでたい限りです。


リポート お店の名前は「Hurry in Curry!」という感嘆符付きのお店でした。場所はグラマシー街というちょっと暗い雰囲気の街でしたが、好景気を反映してか人通りも多く、全然不安も無く行ってきました。また、周りはイエローキャブの休憩駐車が多く、タクシーの運ちゃんの利用が多い=美味くて安いのか、とちょっと期待度が高まりました。が…。
 カレーは私がビーフ、カミさんがチキンを注文しましたが、ホントにカレー?と思えるほど香ばしい香りも無く、少々ガッカリ。塩味も薄く、長粒種のご飯ではっきり言ってマズいものでした。でも店はなかなか繁盛してて、日本人もちらほら見えました。当然美味そうな顔はしてませんでしたが(^_^ 😉
 もっと本格的なインド料理の店に行けばよかったかも、と悔やまれます。肝心のカレー画がありませんが、撮ろうとしたら店の店員(これがインド人らしく口ひげ生やしてチョト怖い)が何やら煩いので撮れませんでした。残念。しょうがないので店の前のディスプレーで1枚撮りました。全然参考になりませんでごめんなさい(^-^;)>

 残念ながら、カレーはイマイチだったようですね。アメリカ人は総じて大味で、食に保守的(イタリアのビストロでもハンバーガーとフライドポテトを食べていました)ですから、アメリカ人が多い=アメリカ人向きの味と判断すべきなのかもしれません。

 カレーの味がどうであれ、後々には新婚旅行の忘れがたい思い出になるはず。「あの時のカレーはまずかったねぇ」と振り返ったり、「次にニューヨークに行ったらうまいカレーを食おう」と誓ったりするのも楽しいですよ。