みんなのカレー体験 | カレーの穴 curry-no-ana.com

みんなのカレー体験

老若男女の悲喜こもごも

 当「カレーの穴」のアクセス1000件突破を記念して「カレー粉プレゼント」という企画を実施したところ、12日間の期間中、全国各地から108通の応募がありました。募集に併せて10項目のアンケートをお願いしたのですが、多くの人たちから熱心な回答をお寄せいただき、カレーが国民食であることを改めて実感させられました。

 私が一番楽しみにしていた設問は「カレーにまつわるあなたのエピソードを何か教えてください」というもの。果たして予想にたがわず、ほのぼのした思い出話から、ドラマ顔負けの凄まじい体験談までが集まりました。厳選した17のエピソードを、ここに紹介します(掲載の都合上、文章を多少修正しているものもあります)。回答していただいたみなさん、ありがとうございました。


 「父が給食屋なので、余ったカレーをビニール袋に入れて家に持ち帰ってくれます。朝、昼、晩、朝、昼、晩…ひたすらカレーが続き、もうなくなった! …と思ったら、会社の社員食堂の昼食がカレーでした。でも、私はカレー好きなので、まったく痛くもかゆくもなかった!!」(千葉県・女性)

 「カツカレーというものは、カツがカレーの味だと思っていました」(東京都・女性)

 「高校生の時、連続でカレー12皿すべてを30秒以内で食べ,1000円の掛け金をもらった」(埼玉県・男性)

 「幼いころ、父が出張するたびに、母は私に『夕食何が食べたい?』と聞いてくれました。もちろん私はカレーを注文。ところがある時、父は海外に出張したのです。私は毎日カレーを注文してご満悦でしたが、3日目には母も妹も、カレーのにおいに飽き飽きしていました。20年以上たった今でも語り草になっています」(大阪府・女性)

 「韓国に住んでいた時、どうしてもおいしいカレーが食べたくりなり、漢方薬屋へ行ってカレーの材料を買い集めて試行錯誤のうえ、うまいカレーを作った」(佐賀県・男性)

 「カレーに正露丸を入れた時は死にました…激不味」(鳥取県・男性)

 「子供に作ってやったら、給食のカレーの方がうまいと言われた」(大阪府・男性)

 「結婚して、義母に『カレーだから作っておいて』って言われて、今まで作っていたように作ったら、『うちじゃそうじゃないんだけどねぇ』とか『普通はこうするもんだけどねぇ』とかイヤミ言われまくって、『ああ、カレーっていうのは、本当におふくろの味なんだなぁ』と思いましたねぇ」(東京都・女性)

 「母に作ってもらったカレーに、なんと“大量の虫”が混入していました。しかも、何口か食べてから気付いてしまった。原因は、私向けに辛口になるようにと母が小瓶の香辛料を使ったらしいのですが、それに虫がわいていたのでした。ちなみに、私の兄は全部食べてしまって気付いてませんでした」(熊本県・男性)

 「子どもに自分のウンチをカレーと間違えて食べられそうになった」(愛知県・男性)

 「死んだおやじが作ったカレー。たまたま、おやじがカレーを作っていた。その辺にあるものを適当にぶち込んで作っていた。作ってるところを見て『ゲー』と思った。しかし、食ってみるとうまかった。カレーってのは、何を入れても食えるのだ」(広島県・男性)

 「ちょっと旦那と喧嘩した次の日にカレーを作ったんだけど、腹が立っていた私は、唐辛子、ニンニク、ショウガetc…をドバ~ッ!! と入れてやりました(笑)。でも“お味”はGOOD。カレーってストレス解消に良いかもしんないわん♪(爆)」(千葉県・女性)

 「ある食堂でカレーを注文した時、目の前でレトルトを温めだしたのにはビックリした(客の目につかないようやってくれ~)」(埼玉県・男性)

 「私の知り合いの話をひとつ。酔っ払って24時間営業のデニーズへ行き、テーブルに所狭しといろんなものを注文し(当然カレーも)、極限まで酔っ払って目の前のカレーに頭を突っ込んでそのまま眠ってしまった。一緒にいた友達も極限まで酔ってたので、ただ傍観するのがやっとだった。そのうち昼時になり、近所のOLがランチに来て発見。最初は死んでると思い、『キャー!』。店の人が飛んで来て『勘定はいらないから帰ってくれ』と。でも男気の強い彼は、ちゃんと勘定を払い、連れと外へ。誰も怖くてカレーのことを言い出せず(一緒にいた友達も言えない)。でも、顔半分がカレーの男なんか気持ち悪くて、タクシーなんか停まってくれず。家に帰るのも一苦労だったとか」(山口県・女性)

 「妊娠中、刺激物は控えてとお医者に言われていましたが、カレーが好きだったので、毎日のように食べていました。今、その子もカレー好きです」(東京都・女性)

 「高校時代よく行っていたカレー屋さん。その高校の恩師(既婚者)と友人のデートによく利用されていることを知ってから、一度も行けません」(東京都・女性)

 「大学の入学式の日、学食でカレーを頼んだ父。向こうから歩いてきた教授に、立ってあいさつしたもんだから、新調してきたネクタイをカレーに入れてしまいました。でも、教授には結構うけていました」(北海道・女性)