小さな洋食屋さん キーマカレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

小さな洋食屋さん キーマカレー

強い旨味が特徴(ビストロジューヌ)

小さな洋食屋さん キーマカレー
 新年の抱負を文字に表すのが書き初め。ならば“食べ初め”は「これを今年は食べまくってやる」との決意表明でしょうか。
 今年、私の“初カレー”は、このキーマでした。これから1年間、キーマやドライなど、ソボロ状のカレーに縁がありそうです。もちろん、おいしければ何でも大歓迎ですが。

 三重県にあるネット販売専門店「ビストロジューヌ」のカレーで、Tシャツの交換企画でいただいたもの。某リゾート施設の料理長が手掛けたカレーを、奥さんが製品化、販売しているそうです。


 レトルトパックは1人前260グラム。破格のボリュームです。
 容器がカップ状なので、そのまま電子レンジで温められる点が便利。ご飯にかけたカレーは、キーマにしてはサラリとしていて、飯粒の間に染み込んでいきます。肉や野菜らしい砕片が多数見られるものの、固形物より液体の方が多い印象です。

 食べた瞬間に感じたのは、強い旨味と甘味。やや遅れて、さわやかな辛さが口の中に広がりました。パッケージには辛口と書いてありますが、個人的には中辛。原材料名を見ると、牛・豚・鶏の肉が使われており、これらがしっかりとした旨味となっているのでしょう。それを甘味で強める作りは、欧風カレーのよう。ただ、味わいにキレがあり、スッキリとした食後感はインド風と言えるかも。

 クセのない、万人向きのおいしさでした。トンカツやコロッケなどのトッピングも合いそうです。

 …さて、これをきっかけに、キーマカレーを食べまくってやるかな。