フェニックス・シーガイア・カレー | カレーの穴 curry-no-ana.com

フェニックス・シーガイア・カレー

宮崎土産に…(フェニックスエンタープライズ)

フェニックス・シーガイア・カレー
 ここ1年ほど、ヒトからもらうものといえばカレーばかり…これが30歳間近(現時点)の社会人にとって喜ぶべき状況なのかどうかは分かりませんが、カレー者としては昼食のストックが増えて大いに助かります。今回試食した「フェニックス・シーガイア・カレー」もそのひとつで、宮崎在住の友人がお土産にくれたものです。

 宮崎の「フェニックス・シーガイア」といえば、全天候型の屋内プールで知られた巨大リゾート施設。宿泊施設のレベルは高いと聞いています。そこのレストランが地元の食材で作り、独自に販売しているカレーとくれば、私の食指が動かないはずがありません。


 …とは言うものの、実は夏にもらったカレーを今ごろになって食べた次第。「レトルトだから、気が向いた時に食べるか」と放置していたのです。心中、友人に謝罪しつついただきました。

 カレーは辛口の黒豚カレー、中辛の宮崎牛カレー、甘口の地鶏カレーの3種。それぞれ赤、青、黄色に色分けされた化粧箱に入っていました。

 カミさんと3種類を食べ比べてみたのですが、これらは具の肉以外はほぼ同じ。元はチキンブイヨンをベースにした、トロみの強い典型的な欧風カレーです。それに主役となる肉と、主役を引きたてる食材や香辛料が付け足され、異なる味わいのカレーに仕上げられています。3種類とも肉が大きくて食べ応えがあり、カレーの方にも良いダシが出ていました。
 ホテルのレストランで出される、洋食カレーの王道という感じ。私好みの欧風でもあり、おいしかったです。ビーフの肉塊が大きかったのが、特に印象的でした。

 今度から、もらったカレーは早く食べることにします。反省。

後日談 その後、シーガイアは経営破綻し、同時にレトルトカレーも消滅。しかし、経営が一新されてシーガイアが再スタートして、新たに「CHEF’S CURRY」という3種のレトルト製品が登場しました。