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天竺堂風カレーパンのレシピ

手間をかけて作るも良し

天竺堂風カレーパン
 生地から作るカレーパンです。手間はかかりますが、立派に出来上がったら嬉しいもの。休日などの朝から作り、出来立てを昼食に頬ばると、また格別。ビールが進みます。


材料分量(8個分) 合挽肉…100グラム。タマネギ…1個。ニンジン…1本。固形カレー…1片。強力粉…300グラム。塩…小さじ1。砂糖…大さじ1。ぬるま湯…200ミリリットル程度。ドライイースト…小さじ1。バター(マーガリンも可)…20グラム。パン粉…適量。揚げ油…適量。

作り方
1.タマネギ、ニンジンをみじん切りにする。
2.小鉢に固形カレーと水大さじ1杯を入れ、ラップをしてレンジで加熱、ペースト状にする。
3.熱したフライパンに少量の油を引き、タマネギとニンジンを炒め、タマネギが透き通ってきたら合挽肉を入れる。
4.肉に火が通ってきたらペーストにしたカレーを入れ、全体をよく混ぜ合わせてフィリング(具)の完成。容器に取って冷ましておく。
5・ボウルで強力粉と塩、砂糖、ぬるま湯、ドライイーストを混ぜ、手でこねながらバターを少量ずつ入れていく。
6.こねて全体の表面が滑らかになったら、ボウルにラップをかけて約40分寝かせる。
7.生地が倍以上にふくらんだら、拳で軽く叩いてガスを抜き、8等分に分けて丸める。
8.フィリングを生地で包み、口をしっかりと塞いで、ラグビーボール状に成形する。
9.バットなどにパンを並べ、濡れ布巾をかけ、暖かめの室温で約20分寝かせる。
パンの表面にパン粉をまぶす。
10.中温(170度程度)に熱した油で、キツネ色に揚げたら完成。

 このレシピの特徴は、固形ルーをペーストにして使うところ。残り物のカレーの流用がポピュラーですが、味が薄めにるのが難点。ルーを直接使うことで、味が濃く、粘度の高いフィリングが作れます。

 フィリングの中身は、いろいろ試してみましょう。溶けるチーズもお勧め。写真のカレーパンは、カレー・シチュー用の角切り牛肉を、贅沢に使ってみました。